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一軒家に取り憑いた何者かによって、家族が壊れていく様子が描かれています。
始めは、お父さんやおじいちゃんといった明るい大黒柱が一家の中心として怖い ながらも救いようのあるムードだったんですが、その2人を亡くしてからどっと 心の支えが取られたように皆不安定になります。
特に、(1人目の犠牲者が死んだあと)死ぬ事に対して怖いという意識を持たず皆を励ましていたおじいちゃんが、翌日には急に発狂して「死にたくない」と言いながら倒れてしまったのが印象的でした。
その家に取り憑いてるのが何かはまだ分からないのですが、問答無用という感じで その何かの干渉ぶりがすさまじかったです。次巻で明らかになるのかな…とりあえず続きが気になります。
絵は私的に、なぜかあまり怖く感じなかったですね…
始めは、お父さんやおじいちゃんといった明るい大黒柱が一家の中心として怖い ながらも救いようのあるムードだったんですが、その2人を亡くしてからどっと 心の支えが取られたように皆不安定になります。
特に、(1人目の犠牲者が死んだあと)死ぬ事に対して怖いという意識を持たず皆を励ましていたおじいちゃんが、翌日には急に発狂して「死にたくない」と言いながら倒れてしまったのが印象的でした。
その家に取り憑いてるのが何かはまだ分からないのですが、問答無用という感じで その何かの干渉ぶりがすさまじかったです。次巻で明らかになるのかな…とりあえず続きが気になります。
絵は私的に、なぜかあまり怖く感じなかったですね…
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