犬と怯え系

親と近所を歩いていたら、フレンチブルドッグを連れた年配のご夫婦に遭遇しました。

まっしろなフレンチブルドッグは人間に興味津々で、私たちも犬に興味津々で、
ガン見していました。
心が非常に優しい旦那様の方が、私たちの為に立ち止まってくれました。
触ってみます？って言って頂いて、私は飛びついてもらったり頭を撫でたり顎をこしょこしょしたり、楽しんだんですが…

母親は好きなくせに触るのが怖いという、とても湾曲した犬好きであるため、
ほら、触りなよと言っても身をよじって嫌がります。

せっかく飼い主の方が、自分の息子（娘？）のよーに可愛がっているであろう犬を
目の前に差し出しているのに、思い切って触っても、ポーズだけでも、出来なかったかと歯がゆい気持ちになりました。

犬への恐怖を克服するチャンスとか空気をよむとか…
そーいうチャンスを逃していると思います。


追伸…飼い主のご夫婦はあの犬に並々ならぬ愛情を注いでいるのが言葉にせずとも
すごく伝わりました。あの犬がうらやましいです。

キャサリン

キャサリンなるPS3のゲームをアマゾンで予約しました。

え、PS3?




もちろん持ってないよ。



え、これから買うのかって？
…お金が溜まったら買うよ。

最初はファミ通を見て家庭用ゲーム史上初の大人♡な内容（？）に惹かれて興味を持ち、HPを見てカウボーイビバップのような印象を受け、音楽も好きな感じでついカッとなって購入しました。

先着でサントラもついてくるのでそっちが目当てといっても過言じゃないです…。

やっと…

イラストをあげました。本当はまだまだ描きたいのですが、なかば強制的に
あげることに決めました。

あまりに遅筆なのは、毎度のことながらどうしようか探しながら描いたため…。
だいたいの方向性は決めてあるんですが、これだ！というものには至っていません。

今回ちょっと人を食ったような不気味さを目指したものの、なんか画面が賑やかすぎてぶちこわしの気もしますし…；；血を使えば良いってもんじゃないよね。

画面が退屈になる→壊す→目的の逸脱→壊す→画面が…（以下略）の無限ループ？

今回のイラストは後々修正していくかも…。

夢８

明るくなる前の、薄紫色の夜の道を、一人歩いている。

周りには遮るものが少なく、空がほぼ３６０度広がる。
野原に舗装された道があって、ずっと先の白い建物までまでゆるやかにつづく。

現実でもそうだけど、私は夜空の星々を直視するのが結構こわかったりする。
何かこっちに降ってきそうだし、目が合った（見つかった？）気分になるのだと思う…。


例にならってあまり上を見たくないので下を向きながら歩く。
すぐ近くから女性らしき声が聞こえる。
「あそこ、くじら星雲（？）があるから見て」というような事を言われる。

なんだそりは、そんなものあるのか。と思いながら私はてこでも見ない。
あくまでなるべく上を見ないように歩く。地平線に近い所の星は目に入ってしまう
のだが、天の川のようなぼんやりしたものが塊になって浮かんでいる。

早く建物に入りたい…。
という夢…現実引きずった夢だなあ。
昔読んだ夢占いの本に、夢の中で聞こえてくる声には従ったほうがいい、と書いてあるのを思い出して、ああ〜素直に見とけばよかったかなあと思いました…。


イラスト、あと少しで完成…

夢７

「サイレント」という派遣会社から、事務のような仕事の紹介メールがきた。
何故か朝８時から１２時間労働…しかし私は喜んでいる。

という夢を見た…細かい部分は例のごとく覚えていません；；


現実の話にもどって…やっと今描いてるイラストにメドがつきそうです。
よかったね（泣笑）