×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
夢の中で、
私は知らない和室にいる。
マンションの一室のような、小さい和室。
そこでひたすら布団を被ってる…。
何故か「木梨憲武」が来て
私に出てくるように呼ぶ。
何故か「IMARU」と私を勘違いしているらしく
声をかけたり、何度も布団をはがそうとしたりするが
私はそれが変態的な行為にしか感じられず、また声も気持ち悪かったので(笑)
必死に抵抗しながら泣いてしまった。
それを目の当たりにしたノリさんはどっかに行ってしまった。
ほっとして、さっきから布団被って苦しいのを我慢していて
酸素を取り入れようと布団を少し開けると、その隙間から
テッシュが置かれるのが見えた。
びっくりして布団を閉じたら
「使ってほしいな」と声がした。
つまり
すんごくゾッとした…。
という夢。そこで目が覚めました。
つづきが無くてすみません。
私は知らない和室にいる。
マンションの一室のような、小さい和室。
そこでひたすら布団を被ってる…。
何故か「木梨憲武」が来て
私に出てくるように呼ぶ。
何故か「IMARU」と私を勘違いしているらしく
声をかけたり、何度も布団をはがそうとしたりするが
私はそれが変態的な行為にしか感じられず、また声も気持ち悪かったので(笑)
必死に抵抗しながら泣いてしまった。
それを目の当たりにしたノリさんはどっかに行ってしまった。
ほっとして、さっきから布団被って苦しいのを我慢していて
酸素を取り入れようと布団を少し開けると、その隙間から
テッシュが置かれるのが見えた。
びっくりして布団を閉じたら
「使ってほしいな」と声がした。
つまり
すんごくゾッとした…。
という夢。そこで目が覚めました。
つづきが無くてすみません。
PR
この記事にコメントする